フラットにつなぐ
いま知りたいこと
いま伝えること

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いまあなたが知りたいこと ― 伝えたいこと

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「フラットな関係を望む医師」
がいるなら繋がりたい

繋がりたい

61 %

「医師にもっと教えたいこと」
「医師からもっと教わりたいこと」がある

教えたい・教わりたい

92 %

医師のことを考え
「疑義照会のとき躊躇してしまう」

躊躇することがある

84 %

薬剤師と医師がルール上の権限や立場に気を遣うのではなく
患者さんの今と未来のために必要なことを
それぞれの専門分野のプロとして
「フラットに伝える・聞く・答える」関係を NYAUW で

薬剤師と医師がそれぞれの専門性を生かすフラットなコミュニケーション

プロダクト説明1

患者さんに必要なことは遠慮なく照会するホットライン

フォーマットが疑義照会に最適化。薬のプロから、診療のプロへ遠慮なく照会できる仕組み

プロダクト説明2

繰り返す形式的な問合せをワンアクションで応えるホットライン

原則回答は Yes or No のみ。患者さんや薬剤師さんを待たせてなくてすむ応えやすい使い心地

プロダクト説明3

業務連絡を超えたものを目指すホットライン

フラットで信頼しあえる薬のプロと診療のプロのホットラインを介したタイムリーな専門知識の共有

みなさんの声

早ければ数十秒で返事が帰ってくるようになりました

ゆうぎ園薬局(杉並区) 代表 大野様

これまでクリニックに電話して受付の方に疑義照会したいと伝えても、 先生が診察中で返信が遅くなるため患者さんに「しばらく外に出ていてください」とお伝えしていたのが 早ければ数十秒で返事が帰ってくるようになりました。
特に人数の少ない薬局では電話かけている間は調剤はできなくなるので小さな薬局には特にオススメです。

Drとコミュニケーションの取れる薬剤師におすすめ

石井薬局(杉並区) 代表 塩津様

シンプルな疑義照会に非常に適していてます。
Drとコミュニケーションの取れる薬剤師におすすめ。
もっと活用をして実績を上げる様にして行きたいと思っています

世の中の「いま」を解決する、NYAUW

代表プロフィール写真

義務感 からではなく
善いからやりたい という
気持ちを
実行できる仕組み創りを

追いつけない情報爆発の時代においてはTEAMを組んで他に依存していくことが大切です。
そのTEAMも単に人数がいるだけのものではなく ONAKAMA、「同じ釜の飯」つまり苦労してきた「仲間」が「我が事」のようにタイムリーにやり取りする関係性という質が大切です。
患者さん対応TEAMである薬剤師と医師の関係において、組織図上のヒエラルキーを気にして最後の砦である薬剤師さんが疑義照会を手加減することは直接的には患者さん、間接的には医師・薬剤師を傷つけることにもなります。
したがって薬剤師さんは疑義照会をしっかり行い、医師も適時に答えて、気を使わない・使わせない関係性の方々のみが入るHOTLINEを構築したいのです。

プロダクトメインビジュアル

疑義照会サービスの使い方

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